アプリ・サービス開発で
こんなお悩みありませんか？

• 

  リリース前の
  Web・アプリを
  実機検証したい

• 

  検証するための
  スマートフォンが
  用意できない

• 

  端末のレンタルや
  配送などの
  手間がかかる

• 

  予算などの問題で
  テストの
  アウトソーシングが難しい

ご利用料金

トライアル

トライアル利用は 1社につき1名限定 90分(チーム利用不可)となっております。

お問い合わせ

月額料金

• ※端末への接続時間で料金発生
• ※人数に関わらずチームアカウント内で利用した合計の時間で料金発生

利用例

• チームA

  

• チームB

  

よくあるご質問

全般

月に何台の端末を利用できますか？

AnyTestでは、月の端末の利用台数は無制限となっています。また、プラットフォーム上のすべてのデバイスへの接続することができます。 また、同時に利用できる台数としては、自動化をご利用の場合は同時に15台まで並列セッションを実行することができます。 マニュアルテストで同時に複数台を操作したい場合は、別のIDをご準備頂くことで同時の操作が可能となります。

利用可能端の中にWindowsPhoneはありますか？

いいえ、WindowsPhoneはありません。AnyTestで利用できる端末はAndroidもしくはiOSをインストールされている端末に限ります。

AnyTestの実行環境

iOSデバイスのIPAのインストールで気を付けるべきことはありますか？

開発者プロファイルにデバイスのUDIDを追加していない場合、IPAファイルのインストールに失敗する可能性があります。 デバイスのUDIDを開発者プロファイルに追加するか、再署名機能を使用してIPAファイルを再署名してください。

利用できる端末は本物の実機端末ですか？

はい、AnyTestで利用できるすべての端末は、ネットワークを通して実行されている本物の実機端末です。端末自体は、日本国内にあるデータセンターに設置されています。

エミュレーターまたはシミュレーターをサポートしていますか？

いいえ、エミュレーターまたはシミュレーターはサポートしていません。

実機端末を使用するメリットは何ですか？

実機端末でテストすると、実際にユーザーの手元で起こる可能性のある結果を得ることができます。 「フォールスネガティブ」について心配する必要はありません。テスト対象のアプリケーションが実機端末で動作することを確認できますので安心できます。

現在別ユーザーが利用中の端末を使用できますか？

いいえ、使用できません。表示されているステータスが利用中の場合、デバイスを使用することはできません。端末の利用申請から利用の予約を行い、時間になってからご利用ください。

テスト対象がプライベートサーバーにあるのですが、AnyTestは使えますでしょうか？

AnyTestにはWildnetという機能があります。この機能を使用すると、ユーザーはpCloudyプラットフォーム上の任意のAndroid/iOSデバイスでローカルサイトをテストできます。詳細については、サポートスタッフにお問い合わせください。

iOSアプリをアップロードしてインストールできますか？

はい、iOSアプリのIPAファイルをクラウドドライブにアップロードし、インストールすることがきます。アップロードする際は、[マイアプリ/データ]タブに移動し、[アップロード]ボタンをクリックしてローカルフォルダからファイルを選択してください。ファイルをアップロードしたら、ファイルを選択し、「IPAの再署名」ボタンをクリックして、IPAファイルを再署名します。アップロードが完了すると、AnyTestで利用可能なiOS端末にそのアプリをインストールすることができるようになります。アプリのインストールがうまくいかない場合は、開発者プロファイルにiOSデバイスのUDIDを追加し、IPAファイルを再生成する必要があります。再度、再生成したIPAファイルをアップロードしてください。

セキュリティ

ローカル環境からアップロードしてインストールしたアプリケーションのセキュリティ面は安全でしょうか？

はい、アプリケーションは安全に管理されています。端末の利用が終了したら、端末のクリーンアッププロセスの一環として、端末からアプリケーションを自動でアンインストールします。

テスト自動化

iOSデバイスでWebアプリケーションの自動テストを実行できますか？

はい、Seleniumを使用してiOSデバイス用のWebアプリケーション自動化スクリプトを実行できます。

AnyTestと互換性のある自動化ツールを教えてください

AnyTestは、オープンソースのテストフレームワークをサポートしています。Androidでは、Monkey、Expresso、Robotium、Calabash、Appiumをサポートしています。iOSでは、Calabash、Appiumをサポートしています。自動化スクリプトの作成に使用できるテストツールもあります。

Android端末とiOS端末で同時に自動テストを実行することは可能ですか？

はい、可能です。ただし、AndoroidoとiOSは異なるプラットフォームであるため、2つのテストサイクルを並行して実行する必要があります。

Pythonで書かれた自動化スクリプトをサポートしていますか？

AnyTestは、Robotium、Calabash、Appiumなどのさまざまなオープンソーステストプラットフォームをサポートしています。Appiumを使用している場合は、Pythonを使用してテストケースのスクリプトを作成できます。

AnyTestの機能

実際のデバイスのカメラ機能を使用できますか？

はい、すべてのデバイスのカメラ機能を使用することがきます。また、フロントカメラとバックカメラを切り替えることもできます。端末自体はデータセンター内で水平位置に設置されているため、カメラを起動するとディスプレイに空白の画面が表示される場合があります。

Touch ID機能は使用できますか？

いいえ、Touch ID機能はまだサポートされていません。

デバイスに接続するたびにapkまたはipaファイルをインストールする必要がありますか？

はい。セキュリティ機能により、ユーザーが端末の利用を停止すると、端末がクリーンアップされるため、利用ごとにインストールする必要があります。

SIMカードを利用した通話を含めたテストは可能でしょうか？

はい、SIMカードを挿入した端末をテストに使用できます。

録画機能のテストはできますか？

はい、録画機能のテストを行うことができます。ただし、システムで1秒あたりの必要なフレーム数がレンダリングされない可能性があるため、動画品質のテスト用には設計されていません。

負荷テストをサポートしていますか？

はい、負荷テストに使用することができます。テストを行う際は、オープンソースまたは有料ツールを使用してサーバーをに負荷を与える必要があります。

セキュリティテストをサポートしていますか？

いいえ、AnyTestで利用できる事前定義されたセキュリティテスト用のテストスイートはありません。 ただし、ユーザー側でモバイルアプリケーションのセキュリティ面をテストするためのテストスイートをお持ちの場合は、AnyTestで端末を操作することによってテストを行うことができます。
※ セキュリティテストが必要な場合はこちらをご確認ください。（脆弱性診断のページへ）

ストレステストをサポートしていますか？

いいえ、AnyTestで利用できる事前定義されたストレステスト用のテストスイートはありません。ただし、ストレステストのモンキーテストやその他のツールを使用して、アプリケーションや端末にストレスを与えることができます。

iOSデバイスでプッシュ通知をテストできますか？

はい、プッシュ通知をテストすることができます。

チーム管理

チームメンバーをユーザー追加することはできますか？

はい、チームメンバーにアカウントを付与することができます。最初に作成するアカウントが管理者アカウントになり、そのアカウントから、チームメンバーのアカウントを発行できます。利用時間などは、チームごとに計算されます。支払いに関しましては管理者アカウントに対して請求されます。

管理者として他のユーザーを追加するにはどうすればよいですか？

管理者アカウントでログイン後、管理者ポータルにアクセスしてください。アカウントを追加するユーザーをクリックします。下部にある「$」ボタンをクリックして、クレジットを分単位で入力します。新しいクレジットがユーザーに対して表示され、同じクレジットが管理者のアカウントから差し引かれます。

料金体系

レポートやビデオの視聴には追加料金がかかりますか？

いいえ、表示とレポートは無料です。追加費用なしでレポートや録画したビデオを共有することもできます。

料金はどのように発生しますか？

料金の請求は、端末に接続した時間にたいして発生し、分単位で計算が行われます。ただし、端末の利用を解除せずに、ブラウザウィンドウを閉じた場合、端末の利用予約時間が経過するか、端末の接続が停止するまで課金されますのでお気を付けください。