ローコードテスト自動化ツール T-DASH

2023/04/03

T-DASH Ver3.0.000をリリースしました。

2023年4月3日にT-DASHのVer3.0.000へのアップデートを行いました。
ツール起動時にアップデートの案内が出ますので、その案内に従い、インストールされているT-DASHのアップデート対応をお願いいたします。
今回リリースはWindows版のみとなります。

「T-DASH」バージョン3.0.000の主な機能追加は以下です。

(1)テスト管理ツール「QualityTracker」との連携
QualityTrackerは、クラウドベースでテスト実行時の進捗管理、テストケースの管理が可能になるツールです。T-DASHとQualityTrackerを連携することで、テスト自動化プロセスを取り入れたテスト進捗管理を行うことができ、テスト工程にかかる時間と手間を大きく削減します。また、T-DASHで実行したテスト結果は、QualityTracker上のテストランおよびダッシュボードで確認できます。
QualityTrackerサービスサイト:https://service.valtes.co.jp/qualitytracker/
チュートリアル:QualityTracker連携の設定をしよう QualityTracker連携してテストランと実行結果を送信しよう

QualityTracker契約者のみ使用可能となります

(2)クラウド型モバイルテストサービス「AnyTest」との連携
AnyTestは、クラウド上でモバイル端末を遠隔操作することで、アプリケーションの動作検証を実施することができるサービスです。T-DASHとAnyTestを連携することで、AnyTestを利用したモバイル端末での検証の自動化が実行可能になります。
AnyTestサービスサイト:https://service.valtes.co.jp/anytest/
チュートリアル:AnyTest連携の設定をしよう AnyTest連携してモバイルのテスト自動化をしよう

AnyTest契約者のみ使用可能となります

(3)テストのデバック機能
T-DASHで作成したテストをデバッグする機能が追加されます。テストケースに不具合がある場合、そこでテストの実行を中止し、テストケースのメンテナンスを容易にします。
チュートリアル:テストケースのデバッグをしよう

(4)画面要素からの自動テスト
画面要素の画像から、画面のテスト自動化が可能になります。ブラウザのレイアウトの検証を、デザインデータから行うことができるようになるため、実装の見た目の確認を容易に行うことができます。
チュートリアル:画像認識動作をしよう

その他の大きなアップデート
・UI名称の変更
テストシナリオ→テストスイート
テストプラン→テストラン

・予約語対応
設定値に予約語が使用できるようになりました。
現時点では日付時刻の予約語のみご用意しております。
チュートリアル:予約語を使ってみよう

その他の変更点はリリースノートよりご確認ください。

ソフトウェアテストに革命を起こすツールとして、多くのエンジニアのテスト自動化を実現し、企業のテスト自動化を支援していくため今後も機能のアップデートを行ってまいりますので、引き続きT-DASHを宜しくお願いいたします。