ローコードテスト自動化ツール T-DASH

  • はじめに T-DASHは、起動時にライセンス認証して利用するテスト自動実行ツールです。ライセンスの管理はQUINTEEマイページで行います。 利用していく中で不要となったライセンスは自動更新をOFFにすることで有効期限の翌日からの利用...

  • はじめに T-DASHは、起動時にライセンス認証して利用するテスト自動実行ツールです。ライセンスプランの中にはノードロックライセンスプランがあります。※ ノードロックライセンスとは、ソフトウェアの使用許諾契約(ライセンス)の一種で、ソフトウ...

  • はじめに T-DASHは、起動時にライセンス認証して利用するテスト自動実行ツールです。ライセンスの管理はQUINTEEマイページで行います。 ※ QUINTEEマイページは、トライアルお申込み時に発行するQUINTEEアカウント、また...

  • はじめに T-DASHでは、テスト実行に使用するブラウザとWebドライバーのバージョンを確認することができます。 手順 右上の歯車アイコンをクリックし、Webドライバー情報をクリックします Webドライバー情報画面にて、...

  • はじめに キャプチャツールとは?テストケースを作成する前にページ内の画面定義を行うときに使うツールです。Mac OSではT-DASHアプリとは別にインストール作業が必要になります。(Windowsは不要) ゴール キャ...

  • はじめに リストアとは、「保存したバックアップデータを復元するためにデータを差し込むことや復元や修復すること」です。 T-DASHでは、バックアップファイルを保存する機能があり、保存したファイルを利用して指定した状態に復元することがで...

もっと見る
  • はじめに プロジェクト一覧画面は、T-DASHにログイン後に表示される画面です。 初めて、T-DASHにログインした時は、サンプルプロジェクトのみが表示されます。 ユーザーがプロジェクトを作成すると、一覧に追加されます。 ...

  • はじめに T-DASHでは、プロジェクトごとにテスト自動実行の結果を保存/管理します。 ダッシュボードでは、実行した自動テスト結果レポートを最新の実行履歴から順に確認できます。 テストレポートおよびLogは、プロジェクトフォルダ...

  • はじめに Basic認証を導入しているサイトをテストする場合は、通常とは異なる記載方法が必要です。※ Basic認証: HTTPで定義される認証方式(HTTP認証)の1つです。 認証をかけたWebサイトにアクセスしようとした...

  • はじめに T-DASHでは、テストケースを作成するときに、 (1) 事前に画面定義を行った状態で、テストケースを作成 (2) テストケースを作成後、画面定義を作成 上記2パターンで作成できます。 本ページでは、(2) テストケー...

  • はじめに T-DASHでは、テストケースを作成するときに、 (1) 事前に画面定義を行った状態で、テストケースを作成 (2) テストケースを作成後、画面定義を作成 上記2パターンで作成できます。 本ページでは、(1) 事前に画面...

もっと見る
  • はじめに テストラン機能では、作成したテストケースの中からどのテストケースを実行させるか、どのブラウザで実行させるかを設定します。 テストラン画面では、作成したテストランが一覧形式で表示されます。 テストランから実行された最新の...

  • はじめに テストラン機能では、作成したテストケースの中からどのテストケースを実行させるか、どのブラウザで実行させるかを設定します。  テストランを複数作成しておくことで、AAA機能追加のときは、テストランAを流してからリリースさせる、...

  • はじめに 予約語を使ってテストケースを実行できます ※設定値に予約語を使用し、テスト実行時に予約語に対応したデータに置換して実行します ゴール 予約語を使ってテストケースを実行できる 前提 プロジェクトが作成...

  • はじめに T-DASHは、日本語でテストケース作成・実行できるテスト自動化ツールです。今回は、T-DASHをDLする際に使用する、「QUINTEEマイページ」というページをテスト対象として、テストを自動実行する流れを紹介させていただきます。...

  • はじめに T-DASHは、日本語でテストケース作成・実行できるテスト自動化ツールです。テストの自動実行は以下2種類より実行できます。 [A] テストスイート > 自動実行 [B] テストラン > 自動実行 ゴール 2...

  • はじめに XPathの代わりに画像を使って操作対象の要素名を指定できます ゴール 画像を使って要素名を指定し、テストを実行できる 前提 有料プランである 指定したい要素名の画像(以降、要素画像と呼ぶ)を所持し...

  • はじめに 登録した画面はCSVファイルまたは、Excelファイルにして「エクスポート(書き出し)」できます。また、書き出したCSVファイルまたは、Excelファイルを他のプロジェクトで「インポート(読み込み)」も可能です。本ページでは、画面...

  • はじめに 登録した画面はCSVファイルまたは、Excelファイルにして「エクスポート(書き出し)」できます。また、書き出したCSVファイルまたは、Excelファイルを他のプロジェクトで「インポート(読み込み)」も可能です。 本ページで...

もっと見る
  • はじめに 2.2.000バージョンからユーザー要望の多かった10個の動作を追加しました。 No動作カテゴリー動作名説明1ブラウザ制御現在のブラウザサイズを変更する横幅、縦幅を指定したブラウザサイズにすることができる2マウス操作要素が...

  • はじめに カスタム動作機能でPyAutoGUIを使用したドラッグ&ドロップの手順を記載します。 今回のサンプルでは座標指定でファイルエクスプローラーの複数ファイルをWebアプリ上にドラッグ&ドロップを行います。 ...

  • はじめに T-DASHは「誰でも」「カンタンに」テストの自動化ができるようなテスト自動化ツールです。 カンタンに自動化できる仕組みとして、あらかじめ自動化させたい動作をあらかじめ自然言語(日本語/英語)で準備してあります。 一般...

もっと見る
  • はじめに 2.2.000バージョンからユーザー要望の多かった10個の動作を追加しました。 No動作カテゴリー動作名説明1ブラウザ制御現在のブラウザサイズを変更する横幅、縦幅を指定したブラウザサイズにすることができる2マウス操作要素が...

もっと見る
  • はじめに カスタム動作機能でPyAutoGUIを使用したドラッグ&ドロップの手順を記載します。 今回のサンプルでは座標指定でファイルエクスプローラーの複数ファイルをWebアプリ上にドラッグ&ドロップを行います。 ...

  • はじめに T-DASHではRobotFrameworkのライブラリをインストールすることで、独自の動作を作成することができます。T-DASH標準動作では実現できないこともカスタム動作を作成することで実現可能となります。例: Webアプリ操作...

  • はじめに T-DASHではPythonのライブラリをインストールすることで、独自の動作を作成することができます。 T-DASH標準動作では実現できないこともカスタム動作を作成することで実現可能となります。例: Webアプリ操作、ファイ...

もっと見る
  • はじめに T-DASHは「誰でも」「カンタンに」テストの自動化ができるようなテスト自動化ツールです。 カンタンに自動化できる仕組みとして、あらかじめ自動化させたい動作をあらかじめ自然言語(日本語/英語)で準備してあります。 一般...

  • はじめに T-DASHは「誰でも」「カンタンに」テストの自動化ができるようなテスト自動化ツールです。 カンタンに自動化できる仕組みとして、あらかじめ自動化させたい動作をあらかじめ自然言語(日本語/英語)で準備してあります。 一般...

もっと見る
  • はじめに T-DASHで作成したテストケースや画面定義、動作定義の情報を社内のメンバーで共有したいことってありますよね。また、別のプロジェクトを立ち上げた際に、過去のプロジェクト情報をそのまま流用したいケースもあると思います。そんな時に利用...

  • はじめに T-DASHで作成したテストケースや画面定義、動作定義の情報を社内のメンバーで共有したいことってありますよね。また、別のプロジェクトを立ち上げた際に、過去のプロジェクト情報をそのまま流用したいケースもあると思います。そんな時に利用...

  • はじめに テストケースデバッグ機能を使用して、テストケースが正しく動作するか確認し、問題があれば修正することができます。デバッグしながらテスト手順を作成、修正することができるため、テストの作成や修正を効率的に行うことができます。 ゴー...

  • はじめに T-DASHには、AnyTestを連携することで、モバイル端末での検証の自動化を可能にする機能があります。この機能がコマンドライン実行機能にも実装されました。コマンドライン実行からAnyTest連携を行ってみましょう。 ゴー...

  • 3.2.000バージョンアップによりブラウザ制御動作でAnyTest連携のテスト実行が可能となりました。この対応に伴い、モバイル専用動作が削除されました。AnyTest連携使用ユーザーは手順の修正が必要となります。https://service....

  • はじめに AnyTest連携機能を使用するにあたって、動作が不安定な端末があります。正常にテストできない場合、このページで端末を確認してください。 ゴール 動作が安定している端末を確認できる 前提 ・AnyTestを...

もっと見る
  • はじめに T-DASHは、コマンドライン実行機能でも、弊社のテスト管理ツール「QualityTracker (通称、QT [キューティー] )」と連携できます。このページでは、コマンドライン実行機能を使用して、QTと連携するための設定方法に...

  • はじめに T-DASHはテスト管理ツールQualityTracker(通称、QT(キューティー))や、モバイル端末実機確認ツールAnyTest(エニーテスト)と連携することができます。 QTと連携することで、T-DASHで実行した自動...

  • はじめに T-DASHと弊社のテスト管理ツール「QualityTracker (通称、QT [キューティー] )」と連携できるようになりました。 本ページでは、QTと連携するための設定方法について説明します。 ゴール QT...

  • はじめに T-DASHのライセンス認証画面でライセンスキーを要求される場合のワークアラウンドです。 前提 2023年11月08日のリリースでライセンスキーでの認証が廃止となり、QUINTEEマイページアカウントでの認証に...

  • はじめに T-DASHで自動テストを実行を試みた時、テストレポートまたはコンソール、ログに「ブラウザが見つかりません。ブラウザを開く動作を実行しておく必要があります。」と表示され、テストが実行できないことがあります。 本メッセージが表...

  • はじめに T-DASHがアップデートされた後にT-DASHを起動すると、インストーラーを取得することなく、自動でバージョンをアップデートする機能が搭載されています。 その自動アップデートでエラーが発生し、アップデートに失敗した場合の対...

もっと見る
  • はじめに T-DASH とGithubActionsを連携してテスト自動化をしてみましょう。 ゴール GithubActionsでT-DASHを使用したテストを実行できる 前提 Githubアカウントを所持...

  • はじめに T-DASHには、AnyTestを連携することで、モバイル端末での検証の自動化を可能にする機能があります。この機能がコマンドライン実行機能にも実装されました。コマンドライン実行からAnyTest連携を行ってみましょう。 ゴー...

  • はじめに T-DASHは、コマンドライン実行機能でも、弊社のテスト管理ツール「QualityTracker (通称、QT [キューティー] )」と連携できます。このページでは、コマンドライン実行機能を使用して、QTと連携するための設定方法に...

  • はじめに T-DASH とGithubActionsを連携してテスト自動化をしてみましょう。 ゴール GithubActionsでT-DASHを使用したテストを実行できる 前提 Githubアカウントを所持...

  • はじめに T-DASHには、AnyTestを連携することで、モバイル端末での検証の自動化を可能にする機能があります。この機能がコマンドライン実行機能にも実装されました。コマンドライン実行からAnyTest連携を行ってみましょう。 ゴー...

  • はじめに T-DASHは、コマンドライン実行機能でも、弊社のテスト管理ツール「QualityTracker (通称、QT [キューティー] )」と連携できます。このページでは、コマンドライン実行機能を使用して、QTと連携するための設定方法に...