ローコードテスト自動化ツール T-DASH

  • はじめに T-DASHは、起動時にライセンス認証して利用するテスト自動実行ツールです。 本ページではクローズドネットワーク環境でのライセンスの発行~T-DASH起動までの流れについて記載します。 ※1.T-DASHインストーラや...

  • はじめに T-DASHは、起動時にライセンス認証して利用するテスト自動実行ツールです。 サービスサイトよりT-DASHのトライアルをお申込みいただくと、QUINTEEマイページアカウントを発行いたします。ライセンスの管理および新規/追...

  • はじめに T-DASHのライセンス認証画面でライセンスキーを要求される場合のワークアラウンドです。 前提 2023年11月08日のリリースでライセンスキーでの認証が廃止となり、QUINTEEマイページアカウントでの認証に...

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  • はじめに T-DASHの言語設定は、表示言語とテスト手順言語の2種類が設定可能でしたが、バージョン4.3.000で表示が統合されることになりました。 言語設定の概要 日本語/英語が設定可能 T-DASH内での表示言語、動...

  • はじめに T-DASHは、起動時にライセンス認証して利用するテスト自動実行ツールです。 本ページではWebドライバーを手動で取得する流れについて記載します。 ゴール Webドライバーを手動で取得、T-DASHへ配置できる。...

  • はじめに T-DASHでは、テスト実行に使用するブラウザとWebドライバーのバージョンを確認することができます。 手順 右上の歯車アイコンをクリックし、Webドライバー情報をクリックします Webドライバー情報画面にて、...

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  • はじめに 接続環境がプロキシサーバーを経由している場合、プロキシの設定をする必要があります。プロキシ設定は個別に設定でき、接続確認ができるようになっています。 もくじ プロキシ設定可能な種類 設定手順(初回起動時に設定す...

  • はじめに T-DASHは、起動時にライセンス認証して利用するテスト自動実行ツールです。ライセンスの管理はQUINTEEマイページで行います。 利用していく中で不要となったライセンスは自動更新をOFFにすることで有効期限の翌日からの利用...

  • はじめに T-DASHは、日本語でテストケース作成・実行できるテスト自動化ツールです。今回は、T-DASHをDLする際に使用する、「QUINTEEマイページ」というページをテスト対象として、テストを自動実行する流れを紹介させていただきます。...

  • はじめに T-DASHでは、プロジェクトごとにテスト自動実行の結果を保存/管理します。 ダッシュボードでは、実行した自動テスト結果レポートを最新の実行履歴から順に確認できます。 テストレポートおよびLogは、プロジェクトフォルダ...

  • はじめに 予約語を使ってテストケースを実行できます ※設定値に予約語を使用し、テスト実行時に予約語に対応したデータに置換して実行します ゴール 予約語を使ってテストケースを実行できる 前提 プロジェクトが作成...

  • はじめに テストケースデバッグ機能を使用して、テストケースが正しく動作するか確認し、問題があれば修正することができます。デバッグしながらテスト手順を作成、修正することができるため、テストの作成や修正を効率的に行うことができます。 ゴー...

  • はじめに Basic認証を導入しているサイトをテストする場合は、通常とは異なる記載方法が必要です。※ Basic認証: HTTPで定義される認証方式(HTTP認証)の1つです。 認証をかけたWebサイトにアクセスしようとした...

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  • はじめに T-DASHは、日本語でテストケース作成・実行できるテスト自動化ツールです。テストの自動実行は以下2種類より実行できます。 [A] テストスイート > 自動実行 [B] テストラン > 自動実行 ゴール 2...

  • はじめに テストラン機能では、作成したテストケースの中からどのテストケースを実行させるか、どのブラウザで実行させるかを設定します。 テストラン画面では、作成したテストランが一覧形式で表示されます。 テストランから実行された最新の...

  • はじめに テストラン機能では、作成したテストケースの中からどのテストケースを実行させるか、どのブラウザで実行させるかを設定します。  テストランを複数作成しておくことで、AAA機能追加のときは、テストランAを流してからリリースさせる、...

  • はじめに Googlechromeの拡張機能より、キャプチャーツールを利用できます。T-DASHと連携して、画面要素からパスの取得まで一括で行うことができます。本ページでは拡張機能の追加~拡張機能を利用した画面定義の方法を記載します。 ...

  • はじめに XPathの代わりに画像を使って操作対象の要素名を指定できます ゴール 画像を使って要素名を指定し、テストを実行できる 前提 指定したい要素名の画像(以降、要素画像と呼ぶ)を所持している※使用可能な拡張子...

  • はじめに 登録した画面はCSVファイルまたは、Excelファイルにして「エクスポート(書き出し)」できます。また、書き出したCSVファイルまたは、Excelファイルを他のプロジェクトで「インポート(読み込み)」も可能です。本ページでは、画面...

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  • はじめに 4.2.002バージョンから変更/追加しました。 動作「キーを入力する」⇒名称変更「テキストをクリアし、キー入力をする」 標準動作を追加 動作「キーを入力する」を追加 動作「テキスト入力をクリアする」を追加 ...

  • はじめに 3.4.000バージョンから下記3点を変更しました。 動作カテゴリを追加します 既存の標準動作の動作カテゴリ(分類)を一部変更します 標準動作を追加します 1. 動作カテゴリ追加 「データ取得/保...

  • はじめに 2.2.000バージョンからユーザー要望の多かった10個の動作を追加しました。 No動作カテゴリー動作名説明1ブラウザ制御現在のブラウザサイズを変更する横幅、縦幅を指定したブラウザサイズにすることができる2マウス操作要素が...

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  • はじめに 登録した画面はCSVファイルまたは、Excelファイルにして「エクスポート(書き出し)」できます。また、書き出したCSVファイルまたは、Excelファイルを他のプロジェクトで「インポート(読み込み)」も可能です。本ページでは、画面...

  • はじめに 登録した画面はCSVファイルまたは、Excelファイルにして「エクスポート(書き出し)」できます。また、書き出したCSVファイルまたは、Excelファイルを他のプロジェクトで「インポート(読み込み)」も可能です。 本ページで...

  • はじめに T-DASHは「誰でも」「カンタンに」テストの自動化ができるようなテスト自動化ツールです。 カンタンに自動化できる仕組みとして、あらかじめ自動化させたい動作をあらかじめ自然言語(日本語/英語)で準備してあります。 一般...

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  • はじめに T-DASH (Windows版) では、コマンドラインからテストランを実行することができます。コマンドライン実行機能を活用すること、タスクスケジューラを使用したスケジュール実行が可能となります。本ページでは、コマンドライン実行機...

  • はじめに 4.0.000リリースで追加された標準動作を記載しています。 サンプルアプリ入手先 2024年4月17日最新版更新済み https://github.com/valtes-rd/t-dash/releases/t...

  • はじめに T-DASHではWindowsアプリの画面要素の値を取得できるキャプチャーツールも準備しています。本ページでは、「Windowsアプリのキャプチャツールの使い方」について説明していきます。※ 画面定義についてはこちら 前提 ...

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  • はじめに T-DASHはテスト管理ツールQualityTracker(通称、QT(キューティー))と連携することができます。 QTと連携することで、T-DASHで実行した自動テストの結果をQTへ取り込むことができます。本ページでは、Q...

  • はじめに T-DASHと弊社のテスト管理ツール「QualityTracker (通称、QT [キューティー] )」と連携できるようになりました。QTとは、テスト実行時の進捗管理とテストケースの管理を見える化するテスト管理ツールです。 ...

  • はじめに T-DASHのコマンドライン実行では下記のようなコマンドやオプションを使用できます。このガイドでは、コマンドプロンプトを使用してT-DASHを操作する際に必要なコマンドやオプションを詳しく説明し、作業の効率化やタスクの自動化を実...

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  • はじめに 接続環境がプロキシサーバーを経由している場合に、以下のようなエラーが出てT-DASHがうまく動作しないことがあります。その場合の対処法を記載します。 ERR_CANNOT_FORWARDのエラー もくじ 考えら...

  • はじめに T-DASHで自動テストを実行を試みた時、テストレポートまたはコンソール、ログに「ブラウザが見つかりません。ブラウザを開く動作を実行しておく必要があります。」と表示され、テストが実行できないことがあります。本メッセージが表示された...

  • はじめに JenkinsからT-DASHをコマンドラインで実行した際、Jenkinsのコンソール出力が文字化けする問題の対処方法について説明します。 原因 Jenkinsのfile.encoding設定がutf-8の場合...

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