チュートリアル
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画面定義
画像認識動作をしよう
はじめに XPathの代わりに画像を使って操作対象の要素名を指定できます ゴール 画像を使って要素名を指定し、テストを実行できる 前提 指定したい要素名の画像(以降、要素画像と呼ぶ)を所持している※使用可能な拡張子...
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テストスイート/テストケース
テストケースのデバッグをしよう
はじめに テストケースデバッグ機能を使用して、テストケースが正しく動作するか確認し、問題があれば修正することができます。デバッグしながらテスト手順を作成、修正することができるため、テストの作成や修正を効率的に行うことができます。 ゴー...
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テストスイート/テストケース
Basic認証が導入されているサイトをテストしよう
はじめに Basic認証を導入しているサイトをテストする場合は、通常とは異なる記載方法が必要です。※ Basic認証: HTTPで定義される認証方式(HTTP認証)の1つです。 認証をかけたWebサイトにアクセスしようとした...
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トラブルシューティング
自動アップデートを実行した場合、エラーでインストールできない時の対処方法
はじめに T-DASHがアップデートされた後にT-DASHを起動すると、インストーラーを取得することなく、自動でバージョンをアップデートする機能が搭載されています。 その自動アップデートで下記エラーが発生し、インストールが途中から進め...
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動作定義
標準動作/2.2.000リリースでの追加動作
はじめに 2.2.000バージョンからユーザー要望の多かった10個の動作を追加しました。 No動作カテゴリー動作名説明1ブラウザ制御現在のブラウザサイズを変更する横幅、縦幅を指定したブラウザサイズにすることができる2マウス操作要素が...
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動作定義
カスタム動作/PyAutoGUIでドラッグ&ドロップする
はじめに カスタム動作機能でPyAutoGUIを使用したドラッグ&ドロップの手順を記載します。 今回のサンプルでは座標指定でファイルエクスプローラーの複数ファイルをWebアプリ上にドラッグ&ドロップを行います。 ...
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トラブルシューティング
XPathが正しくても、要素が取得できないケースに対応しよう(iframe)
はじめに XPathが正しくても、要素が取得できない場合があります。その原因として、サイト内にiframeが挙げられます。T-DASHでは、iframeの要素に対し、通常とは異なる手順で自動テストが可能となります。 本ページは、i...
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Introduction
T-DASHでWebアプリケーションのテストを自動化しよう
はじめに T-DASHは、日本語でテストケース作成・実行できるテスト自動化ツールです。今回は、T-DASHをDLする際に使用する、「QUINTEEマイページ」というページをテスト対象として、テストを自動実行する流れを紹介させていただきます。...
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インポート/エクスポート
画面をエクスポートしよう
はじめに 登録した画面はCSVファイルまたは、Excelファイルにして「エクスポート(書き出し)」できます。また、書き出したCSVファイルまたは、Excelファイルを他のプロジェクトで「インポート(読み込み)」も可能です。本ページでは、画面...
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インポート/エクスポート
画面定義をインポートしよう
はじめに 登録した画面はCSVファイルまたは、Excelファイルにして「エクスポート(書き出し)」できます。また、書き出したCSVファイルまたは、Excelファイルを他のプロジェクトで「インポート(読み込み)」も可能です。 本ページで...