ローコードテスト自動化ツール T-DASH

  • 初期設定/プロジェクト一覧

    バックアップファイルからT-DASHの状態をリストアしよう

    はじめに リストアとは、「保存したバックアップデータを復元するためにデータを差し込むことや復元や修復すること」です。 T-DASHでは、バックアップファイルを保存する機能があり、保存したファイルを利用して指定した状態に復元することがで...

  • テストスイート/テストケース

    データドリブンを設定しよう

    はじめに データドリブンとは?データドリブンとは「反復テスト」のことです。値や設定値を変えて、同じテストを繰り返したい場合に使用します。ここではテストスイートのデータドリブンの設定方法を記載します。 ゴール データドリブンの設...

  • 初期設定/プロジェクト一覧

    【mac向け】Pythonをインストール

    はじめに macOSにてT-DASHの初回起動時に「Python」の設定が必要です。T-DASHをご利用の場合は「Python」(バージョン3.8以上)のインストールしてください。Python公式サイト https://www.python...

  • インポート/エクスポート

    テストケースのインポート/エクスポートをしよう

    はじめに 作成したテストケースはエクセルファイルにして「エクスポート(書き出し)」する事ができます。また、書き出したエクセルファイルを他のプロジェクトで「インポート(読み込み)」する事も可能です。その方法を説明していきます。 ゴール ...

  • ダッシュボード

    ダッシュボードの使い方

    はじめに T-DASHでは、プロジェクトごとにテスト自動実行の結果を保存/管理します。 ダッシュボードでは、実行した自動テスト結果レポートを最新の実行履歴から順に確認できます。 テストレポートおよびLogは、プロジェクトフォルダ...

  • 初期設定/プロジェクト一覧

    バックアップ設定を活用してみよう

    はじめに T-DASHでは、バックアップ機能を搭載しています。バックアップ機能ではT-DASHが強制終了してデータが壊れた場合、誤って更新して過去状態に戻したい場合などにリストアして復旧することが可能です。 上記のように、バックアップ...

  • 画面定義

    手動で画面定義を作成しよう

    はじめに T-DASHでは、カンタンに「画面定義」を作成できるように、キャプチャツール「t-dash-capture-tool」を提供してます。※ キャプチャツールの使い方はコチラしかし、キャプチャツールではXPathを取得できない場合もあ...

  • 画面定義

    画面 / カテゴリを追加しよう

    はじめに テスト自動化では、テスト対象画面のどの要素に対して、どのような動作をさせる、というような処理をテストスクリプトとして作成します。多くのテストスクリプトは、Javaなどのプログラミング言語で記載する必要があり、これがテスト自動化を進...

  • 画面定義

    【画面定義】キャプチャツールを使って取得しよう

    はじめに T-DASHでは画面要素の値 (XPath) を簡単に取得できるキャプチャツールも準備しています。 ※ XPathとは、Webページ上のボタンや入力欄を見つけるための「住所」 のこと 本ページでは、「キャプチャツールの...

  • 動作定義

    カスタム動作を作成しよう / Robot Frameworkで作成

    はじめに T-DASHではRobotFrameworkのライブラリをインストールすることで、独自の動作を作成することができます。T-DASH標準動作では実現できないこともカスタム動作を作成することで実現可能となります。例: Webアプリ操作...