はじめに
Windowsアプリの「アプリケーション操作」カテゴリに含まれる、標準動作一覧です。
もくじ
詳細
・Windowsアプリを起動する
・Windowsアプリを終了する
・Windowsアプリを起動引数を指定して起動する
・指定のWindowsアプリを起動する
・Windowsアプリをアプリ名で切り替える
詳細
Windowsアプリを起動する
- プロジェクト作成時に指定したアプリを、起動します。
画面名(設定値1) |
入力不可(入力できない) |
要素名(設定値2) |
入力不可(入力できない) |
設定値(設定値3) |
入力不可(入力できない) |
Windowsアプリを終了する
画面名(設定値1) |
入力不可(入力できない) |
要素名(設定値2) |
入力不可(入力できない) |
設定値(設定値3) |
入力不可(入力できない) |
Windowsアプリを起動引数を指定して起動する
- プロジェクト作成時に指定したアプリに、起動引数を渡して起動します。
- 引数は、半角スペース区切りで「第一引数 第二引数 第三引数…」となります。
画面名(設定値1) |
入力不可(入力できない) |
要素名(設定値2) |
入力不可(入力できない) |
設定値(設定値3) |
起動引数を入力する
※複数の起動引数を指定する場合は、半角スペースで区切る |
指定のWindowsアプリを起動する
- フルパス指定したアプリを起動します。
- プロジェクト作成時に指定したアプリ以外を起動できます。
- 本動作にて複数アプリを起動中、テスト対象とするアプリを切り替えるには「Windowsアプリをアプリ名で切り替える」を使用してください。
画面名(設定値1) |
入力不可(入力できない) |
要素名(設定値2) |
入力不可(入力できない) |
設定値(設定値3) |
起動したアプリのフルパスを入力する
※パスは、/(スラッシュ)区切りで入力する |
Windowsアプリをアプリ名で切り替える
- 複数アプリを起動中、アプリ名を指定して、テスト対象を切り替えます。
- 未起動のアプリ名を指定した場合、本動作がエラーとなり、テスト実行失敗になります。
- アプリ名は「WinTool」にて確認が可能です。
※「WinTool」については、以下のチュートリアルをご覧ください。
【画面定義】Windowsアプリのキャプチャツールを使用しよう
画面名(設定値1) |
入力不可(入力できない) |
要素名(設定値2) |
入力不可(入力できない) |
設定値(設定値3) |
テスト対象に切り替えるアプリ名を入力する |