ローコードテスト自動化ツール T-DASH

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    別ウィンドウで開かれている要素のXPathを取得したい

    はじめに 画面定義をする際に、「別のウィンドウ」で開かれているWebページを画面定義で登録したいことがあります。 現状T-DASHの「キャプチャツール」では、別ウィンドウで開かれている画面のXPathを取得することはできません。 ...

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    カスタム動作を使用してスクロールバーを操作しよう

    はじめに T-DASHでスクロールバーを操作する方法をご説明します。標準動作では「要素が見つかるまでスクロールする」が実装されていますが、本カスタム動作を使用するとユーザーの任意の場所までピクセル単位で動かすことが可能になります。 ...

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    XPathが正しくても、要素が取得できないケースに対応しよう(iframe)

    はじめに   XPathが正しくても、要素が取得できない場合があります。その原因として、サイト内にiframeが挙げられます。T-DASHでは、iframeの要素に対し、通常とは異なる手順で自動テストが可能となります。 本ページは、i...

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    動作 / プルダウンリスト(セレクトボックス)を動作させよう

    はじめに 標準動作のプルダウンリスト(セレクトボックス)の使用方法の解説となります。 ゴール 下記、標準動作を使用してプルダウンリスト(セレクトボックス)のT-DASHでの動作をできるようにする。 ...

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    手動で画面定義を作成しよう

    はじめに T-DASHでは、カンタンに「画面定義」を作成できるように、キャプチャツール「t-dash-capture-tool」を提供してます。※ キャプチャツールの使い方はコチラしかし、キャプチャツールではXPathを取得できない場合もあ...