ローコードテスト自動化ツール T-DASH

Playwrightのインストールに失敗する場合の暫定対応

はじめに

キャプチャ&リプレイ機能を使用する際に必須である「Playwright」をインストールする際に、 以下のようなエラーログが出てインストールに失敗することがあります。

<エラーログの内容>

  • 表示言語JP:Playwrightのインストールに失敗しました。
  • 表示言語EN:Playwright installation failed.

その際の暫定対応について記載します。

前提

  • T-DASHを起動していない状態であること

もくじ

暫定対応

以下のいずれかをお試しください。

・暫定対応1:「playwright_browsers」をリネームする

以下のパス配下にある「playwright_browsers」フォルダをリネームし名前を変更する
(例:playwright_browsers_old)

C:\Users\[USERNAME]\AppData\Local\Programs\T-DASH

・暫定対応2:環境変数を設定する

プロキシ経由での通信や企業内証明書をご利用の場合は、以下の環境変数を設定する必要があります。

Windowsの環境設定画面は、以下の手順で開きます。

  1. スタートメニューを開く
  2. 検索欄へ「環境変数」と入力
  3. 「システム環境変数の編集」をクリック
  4. 「環境変数(N)」キーを押す
  5. 「ユーザー環境変数」欄の「新規」ボタン または 「システム環境変数」欄の「新規」ボタンを押す

・HTTPS_PROXY / HTTP_PROXY : プロキシサーバーの指定

・NODE_EXTRA_CA_CERTS : 企業内 CA 証明書(PEM形式)の指定

・(任意)PLAYWRIGHT_DOWNLOAD_HOST : 社内ミラーを利用する場合

これで、playwright install 実行時もプロキシを通じて通信でき、証明書検証も正常に行われます。

なお、SSL_CERT_FILE や REQUESTS_CA_BUNDLE は Python 向けの環境変数であり、Playwright CLI では利用されません。

暫定対応(いずれか)実施後

1. T-DASHを起動

T-DASHを起動してテストケースの「デバッグボタン」をクリックし、デバッグ画面を表示します。

上部の「レコーディング開始」ボタンをクリック

2. playwrightのインストール

追加インストールダイアログが表示されるため「インストール」ボタンをクリック

上記では解決しない場合

T-DASHカスタマーサポートへお問い合わせください。

下記メールアドレス、もしくはT-DASHヘッダーのメールアイコンから、メールの送信をお願いいたします。
support@quintee.io

T-DASHサービスサイトの「お問い合わせ」ボタンからフォームにてご連絡も可能です。