ローコードテスト自動化ツール T-DASH

  • 画面定義

    画像認識動作をしよう

    はじめに XPathの代わりに画像を使って操作対象の要素名を指定できます ゴール 画像を使って要素名を指定し、テストを実行できる 前提 有料プランである 指定したい要素名の画像(以降、要素画像と呼ぶ)を所持し...

  • 画面定義

    画面をエクスポートしよう

    はじめに 登録した画面はCSVファイルまたは、Excelファイルにして「エクスポート(書き出し)」できます。また、書き出したCSVファイルまたは、Excelファイルを他のプロジェクトで「インポート(読み込み)」も可能です。本ページでは、画面...

  • 画面定義

    画面定義をインポートしよう

    はじめに 登録した画面はCSVファイルまたは、Excelファイルにして「エクスポート(書き出し)」できます。また、書き出したCSVファイルまたは、Excelファイルを他のプロジェクトで「インポート(読み込み)」も可能です。 本ページで...

  • 画面定義

    手動で画面定義を作成しよう

    はじめに T-DASHでは、カンタンに「画面定義」を作成できるように、キャプチャツール「t-dash-capture-tool」を提供してます。※ キャプチャツールの使い方はコチラしかし、キャプチャツールではXPathを取得できない場合もあ...

  • 画面定義

    画面 / カテゴリを追加しよう

    はじめに テスト自動化では、テスト対象画面のどの要素に対して、どのような動作をさせる、というような処理をテストスクリプトとして作成します。多くのテストスクリプトは、Javaなどのプログラミング言語で記載する必要があり、これがテスト自動化を進...

  • 画面定義

    【画面定義】キャプチャツールを使って取得しよう

    はじめに T-DASHでは画面要素の値 (XPath) を簡単に取得できるキャプチャーツールも準備しています。 ※ XPathとは、Webページ上のボタンや入力欄を見つけるための「住所」 のこと 本ページでは、「キャプチャツール...