チュートリアル : 画面定義
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Webアプリ
別ウィンドウで開かれている要素のXPathを取得したい
はじめに 画面定義をする際に、「別のウィンドウ」で開かれているWebページを画面定義で登録したいことがあります。 現状T-DASHの「キャプチャツール」では、別ウィンドウで開かれている画面のXPathを取得することはできません。 ...
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モバイルアプリ
Appium Inspectorを使って画面要素を取得しよう
はじめに T-DASHでは、モバイルアプリのテストを実行することができます。本ページでは、モバイルアプリの画面要素取得とT-DASHへの画面定義登録方法について紹介いたします。 ゴール モバイルアプリの画面要素を取得し、画面定義...
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Windowsアプリ
Windowsアプリの画面定義を手動で行う方法
はじめに Windowsアプリのプロジェクトでは画面定義の際に「WinTool」を使用することができます。 一部のアプリでは、構成や作りによってWinToolで画面定義が行えずXPathの取得が難しいことがあります。そういう場合に手動...
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Introduction
【入門編】T-DASHご利用のながれ②テスト作成~テスト計画
はじめに T-DASH入門編チュートリアルでは、3回に分けてT-DASHで準備→作成→実行→結果確認までの流れを記載していきます。 他の入門編はこちら。【入門編】T-DASHご利用のながれ①準備する【入門編】T-DASHご利用のながれ...
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Windowsアプリ
【画面定義】Windowsアプリのキャプチャツールを使用しよう
はじめに T-DASHではWindowsアプリの画面要素の値を取得できるキャプチャーツールも準備しています。本ページでは、「Windowsアプリのキャプチャツールの使い方」について説明していきます。※ 画面定義についてはこちら 前提 ...
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Webアプリ
XPathが正しくても、要素が取得できないケースに対応しよう(iframe)
はじめに XPathが正しくても、要素が取得できない場合があります。その原因として、サイト内にiframeが挙げられます。T-DASHでは、iframeの要素に対し、通常とは異なる手順で自動テストが可能となります。 本ページは、i...
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インポート/エクスポート
画面をエクスポートしよう
はじめに 登録した画面はCSVファイルまたは、Excelファイルにして「エクスポート(書き出し)」できます。また、書き出したCSVファイルまたは、Excelファイルを他のプロジェクトで「インポート(読み込み)」も可能です。本ページでは、画面...
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インポート/エクスポート
画面定義をインポートしよう
はじめに 登録した画面はCSVファイルまたは、Excelファイルにして「エクスポート(書き出し)」できます。また、書き出したCSVファイルまたは、Excelファイルを他のプロジェクトで「インポート(読み込み)」も可能です。 本ページで...
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テストスイート/テストケース
画面定義を未作成状態でテストケースを作成しよう
はじめに T-DASHでは、テストケースを作成するときに、 (1) 事前に画面定義を行った状態で、テストケースを作成 (2) テストケースを作成後、画面定義を作成 上記2パターンで作成できます。 本ページでは、(2) テストケー...
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テストスイート/テストケース
画面定義作成後、テストケースを完成させよう
はじめに T-DASHでは、テストケースを作成するときに、 (1) 事前に画面定義を行った状態で、テストケースを作成 (2) テストケースを作成後、画面定義を作成 上記2パターンで作成できます。 本ページでは、(1) 事前に画面...