ローコードテスト自動化ツール T-DASH

  • 外部連携

    T-DASHとGithubActionsを連携してみよう(CI連携)

    はじめに T-DASH とGithubActionsを連携してテスト自動化をしてみましょう。 ゴール GithubActionsでT-DASHを使用したテストを実行できる 前提 Githubアカウントを所持...

  • 外部連携

    コマンドライン実行機能でQualityTrackerにテスト結果を登録してみよう

    はじめに T-DASHは、コマンドライン実行機能でも、弊社のテスト管理ツール「QualityTracker (通称、QT [キューティー] )」と連携できます。このページでは、コマンドライン実行機能を使用して、QTと連携するための設定方法に...

  • 外部連携

    T-DASHとJenkinsを連携してみよう(CI連携)

    はじめに Jenkinsを利用して、T-DASH を簡単に試す方法を探ってみましょう。Jenkinsの強力な機能を使うことで、継続的な統合やデプロイメントを実現し、スムーズな開発プロセスを築くことができます。自動化されたビルド、テスト、デプ...

  • T-DASH情報(動作環境、対象)

    不要になったライセンスの利用を停止しよう

    はじめに T-DASHは、起動時にライセンス認証して利用するテスト自動実行ツールです。ライセンスの管理はQUINTEEマイページで行います。 利用していく中で不要となったライセンスは自動更新をOFFにすることで有効期限の翌日からの利用...

  • QUINTEEマイページ/ライセンス/契約

    ライセンスの割当端末解除を利用しよう

    はじめに T-DASHは、起動時にライセンス認証して利用するテスト自動実行ツールです。ライセンスプランの中にはノードロックライセンスプランがあります。※ ノードロックライセンスとは、ソフトウェアの使用許諾契約(ライセンス)の一種で、ソフトウ...

  • 外部連携

    3.2.000バージョンアップに伴うモバイル専用動作削除の対応について

    3.2.000バージョンアップによりブラウザ制御動作でAnyTest連携のテスト実行が可能となりました。この対応に伴い、モバイル専用動作が削除されました。AnyTest連携使用ユーザーは手順の修正が必要となります。https://service....

  • 初期設定/プロジェクト一覧

    Webドライバー情報の確認しよう

    はじめに T-DASHでは、テスト実行に使用するブラウザとWebドライバーのバージョンを確認することができます。 手順 右上の歯車アイコンをクリックし、Webドライバー情報をクリックします Webドライバー情報画面にて、...

  • トラブルシューティング

    T-DASHの自動更新に失敗する場合の対処方法

    はじめに T-DASHがアップデートされた後にT-DASHを起動すると、インストーラーを取得することなく、自動でバージョンをアップデートする機能が搭載されています。 その自動アップデートでエラーが発生し、アップデートに失敗した場合の対...

  • テストスイート/テストケース

    予約語を使ってみよう

    はじめに 予約語を使ってテストケースを実行できます ※設定値に予約語を使用し、テスト実行時に予約語に対応したデータに置換して実行します ゴール 予約語を使ってテストケースを実行できる 前提 プロジェクトが作成...

  • 画面定義

    画像認識動作をしよう

    はじめに XPathの代わりに画像を使って操作対象の要素名を指定できます ゴール 画像を使って要素名を指定し、テストを実行できる 前提 指定したい要素名の画像(以降、要素画像と呼ぶ)を所持している※使用可能な拡張子...