開催概要
AI技術の急速な進化により、ソフトウェア開発・テストの現場は今、大きな転換期を迎えています。生成AIを活用したテストケースの自動生成やレビュー支援など、これまで人手に依存していた作業を効率化・高度化する取り組みが広がり、生成AIは、テスト業務に大きな「メリット」をもたらす存在として注目されています。
一方で、AIを実務に適用する上では、新たな「リスク」や課題も浮き彫りになっています。AIが生成したテストケースは本当に妥当なのか、その結果をどこまで信頼してよいのか。AIは自らの判断理由を説明することができないため、生成物の根拠が不明確なままでは、十分な品質を担保することが難しくなります。そこで近年注目されているのが、AIの判断根拠や信頼性を明らかにする XAI(Explainable AI:説明可能なAI) という考え方です。
本セミナーでは、「生成AIが切り拓くソフトウェアテストの新たな時代」をテーマに、AIがテストにもたらすメリットとリスクを整理しながら、XAIの視点からAIをどう活用すべきかを解説します。
| タイトル | 生成AIが切り拓くソフトウェアテストの新たな時代 AIが私達にもたらす「メリット」と「リスク」 |
| 開催日時 | 2026年1月29日(木)14:00~15:00 |
| 開催方法 | オンライン開催(Zoom) ※事前登録制 |
| 参加費用 | 無料 |
| 主催 | バルテス株式会社(プライバシーポリシー) |
タイムスケジュール
| 時間 | 内容 |
| 14:00〜14:05 | オープニング |
| 14:05〜14:25 |
品質保証専門のバルテスが徹底解説!テスト品質を左右するXAIの重要性 講演者:バルテス・ホールディングス株式会社 石原 一宏 生成AIがもたらす未来とそのうえで生まれる「リスク」を踏まえ、なぜAIの説明性が重要となるのか分かりやすくご紹介します。 |
| 14:25〜14:50 |
AIツールを活用したテスト支援 講演者:バルテス株式会社 齋藤 俊彰 バルテスが独自に開発したAIツールを活用したテストサービスを例に、AIがテストにもたらす「メリット」をご紹介します。仕様書をAIにインプットするだけで、仕様書のインスペクションを行い、自動でテスト設計までしてくれる、などAIによるテスト支援の到達点をご覧に入れます。また一方で先述のXAIの考え方をどのように落とし込み、信頼性の高いテストを実現しているのかをご紹介します。 |
| 14:50〜15:00 | 質疑応答/クロージング |
講演者情報

バルテス・ホールディングス株式会社
品質ビジネスイノベーション部 部長 兼 首席研究員 石原一宏
年間2,000名を超える開発エンジニアにテスト・品質を教えるセミナー講師。 テスト技法の開発・研究、社内・社外の技術研修・教育業務、プロセス改善コンサルティング業務に従事しつつ、ソフトウェア検証業務に携わる。著書に『ソフトウェアテストの教科書』(ソフトバンククリエイティブ)など多数。産学連携として大阪大学 土屋達弘教授とテストツール『Qumias』を共同開発。京都工芸繊維大学 水野修教授と画像認識機能を共同研究・開発、共同特許を取得し『T-DASH』に搭載。

バルテス株式会社
R&D部 部長 兼 AI技術推進部 部長 齋藤 俊彰
Webアプリケーション、組み込み、スマートフォンなど多様な開発経験を経て、2019年にバルテス株式会社へ入社。
入社後、数十件のテスト案件に携わり、テスト自動化コンサルタントとして豊富な経験を積む。
R&D部の立ち上げにも参画し、T-DASHやテスト設計ツールの企画・開発・管理、AIデータ活用の研究推進など幅広い業務に取り組んでいる。
留意事項
※ ビデオ・写真の録画・撮影や、音声の録音はご遠慮ください。
※ 講座資料の無断転載はご遠慮ください。
※ 参加者の通信環境や機器等による原因で視聴できなかった場合につきましては責任を負いかねます。
※ イベントレポートとしてWebサイト等を通じて報告等を行う場合がございます。ご質問内容などを個人・企業が特定できない形で利用させていただくことがございます。
※同業他社様からのお申込みはお断りをさせていただく場合がございます。予めご了承ください。セミナーに申し込む