イテレーション内のフィーチャー検証や、
リリース前のプロダクト品質テストをサポート
こんなことで
お困りではないですか?
- テストがイテレーション内で終わらずに技術的負債が積み上がっている
- ミニウォーターフォールから抜け出せない
- β版や正式リリース前のテスト戦略が立てられない
- チームごとの部分最適化が優先され、プロダクト全体の品質改善に手が回らない
「アジャイル開発テスト支援」で
解決できます
内製でテストを行っていると、イテレーション内でテストが終わらずに、技術的負債が蓄積するなどの課題が生じます。
専門のQAチームを構築することで、プロダクト全体の品質を把握し、リリーススピードを落とすことなく、イテレーション内のテストと、プロダクト全体の品質向上を実現いたします。
「アジャイル開発テスト支援」
3つの特長
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開発チームと一緒にイテレーション内でテスト支援
開発者がテストも行う場合、プロダクトの規模が大きくなってくると、イテレーションを圧迫するようになります。経験豊富なテストエンジニアを開発チームへご提供することにより、リリーススピードを落とすことなく、イテレーション内のQAを推進することができます。
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テスト専門会社のナレッジを生かしたテスト設計
短期間のイテレーションの中で品質を確保するためには、イテレーションに適したテスト戦略とテスト設計が重要です。
バルテスでは蓄積されたノウハウから、最適なテスト設計の手法をご提案いたします。 -
プロダクト全体を俯瞰し、全体品質を考慮したテスト支援
いくつかのイテレーションを経てリリースした機能が増えると、プロダクト全体の品質を考慮する必要性が高まり、ある程度のまとまった機能群に対するテストが必要になります。プロダクト全体を考慮したテスト戦略を立案し、テストをアウトソースすることでイテレーションに負担をかけずに、リリース前の検証を行うことができます。
テストのノウハウを活かして
短期間のイテレーションでの
品質をサポート
※イテレーション:2週間から1カ月の開発サイクル
少数の開発チームで取り組むアジャイル開発で、品質をどう確保していくのか。
バルテスでは大手ECをはじめ、多くのアジャイル開発で品質向上をサポートしています。
アジャイルなQAと、イテレーション内で吸収しにくいプロダクト全体の品質アップの両面から支援します。
アジャイル開発で
課題となる技術的負債とは
ウォーターフォール型・アジャイル型どちらの開発においても、運用される時間経過とともに負債(不具合)が蓄積され、コスト増やデリバリスピードの鈍化に繋がります。
バルテスでは品質基盤を整え、
技術的負債の解消にも寄与します
機能要件確認のドキュメント例
ストーリーの要件と受け入れ条件(確認内容)の定義をもとに整理します。
テストマップ例
テストマップとは、「機能」と「テスト観点」をマッピングしたものです。テスト全体を俯瞰して把握ができ、テストの抜け漏れを防ぐことが可能になります。