品質にこだわるバルテスグループのサービスを組み合わせて、安心できるアプリ運営を実現
こんなことで
お困りではないですか?
- 開発担当者(保守企業)がいなくなった
- 開発ドキュメントがない(更新されていない)
- 新機種・新OSの動作確認ができていない
- 開発リソースを保守に割くことができない
「Web/スマホアプリ保守支援」で
解決できます
Web/モバイルアプリケーションで、運用中に発生した課題の調査や最新OSの対応等を行います。「ユーザーからの不具合報告が未対応になっている」 「公開したアプリを放置している」というユーザー企業様や、開発リソースをシステム保守にかけられない開発企業様をご支援します。
「Web/スマホアプリ保守支援」
3つの特長
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新機種・新OSの動作確認
スマートフォンの新機種が発売されたり、OS/ブラウザのバージョンアップが発生した際に、リリース前のβ版を利用するなどして、動作への影響がないことを確認いたします。
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脆弱性診断と組み合わせて、セキュアなシステムに
Webサイトに潜むセキュリティ上の問題点を確認する脆弱性診断もご提案可能です。
セキュリティエンジニアがツールとマニュアルの両面から、モバイルアプリのセキュリティリスクを徹底的に洗い出します。 -
属人化を排除し、開発担当変更リスクのないアプリ運営
よくある「開発ドキュメントがない・更新されていない」といったお悩みに対しても、リバースエンジニアリングによるドキュメント作成を行い、属人化を排除いたします。
導入イメージ
開発ドキュメントまたは動作確認用の環境をご提供いただき、アプリの仕様を把握いたします。
Web/スマホアプリ保守はチケット制となっており、事前に確認した仕様をもとに、想定必要チケット数を算出します。ご発注後は保守工数に応じてチケットを消費していきます。
不具合の改修で想定よりもチケットを消費してしまった場合も、追加発注が可能です。
※不具合の改修などは、お客様に事前にご相談の上、消費チケットを管理していきます。
OSアップデート時に
想定される不具合
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1
- 新しい端末への対応
- 毎年新しい端末がリリースされるため対応が必要になります。
ノッチの対応、解像度(画面崩れ)、折りたたみ端末への対応などです。
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2
- 新しい機能への対応
- 新しいOSには便利な機能が増えていくため、活用するための対応が必要になります。
Push通知の対応、PinP機能への対応などです。
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3
- 新しい技術への対応
- 性能の向上や脆弱性への対応など見えないところでも対応が必要になります。
新しい開発環境でのビルド対応、ATS対応などです。
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4
- 開発環境
- 開発環境(Android Studio、X-code)のVer.を上げたらビルドできなくなることがあります。
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5
- 審査
- リリース審査基準の変更により、 審査が通らず、ストアリリースできなくなることがあります。