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導入事例

ネットスター株式会社様

当社製品に対し、QA部門全体を意識しながら
ご協力いただき、非常に感謝しています。

短期間での稼働の中、
こちらの期待以上に頑張っていただいたと思っています。

いつ頃バルテスを知られたのでしょうか。

長谷川 様:
2007年10月頃になります。私もその頃に開発部門の部長として入社しました。
実は当時、テスト実施を行うQA部門は別の部署にあり、開発部門とまたいでプロジェクトを進めていたのですが、QA部門がリソース不足ということで、専門会社を探していました。

リソース不足だったというのは、テストに人員をさけていなかったのでしょうか。

長谷川 様:
いいえ。QA部門の人員は足りていた状態ではあったんです。ただ、この時の開発が今でいうクラウドサービスに近い形式のものを開発しなければならず、今までサーバータイプのものしかメインで開発してなかったため、プロジェクト全体のスケジュールが遅れてしまったんですね。そのため、通常よりも短期間でテストをしなければならなくなってしまい、リソース不足となってしまいました。加えてテストを行う項目もかなり複雑になってきていたため、専門会社を探し、バルテスさんと出会うことが出来た形になります。

当社のスタッフの印象はいかがでしたか。

長谷川 様:
先程のサービスは、私が10月に入社後、翌年の2月にはリリースをしなければならないという短期間での開発が求められ、本当に忙しい状態でした。遅くまで残業いただいたり、休日に稼働してもらったこともあったと思います。また、製品自体もどのようなものか分からずの状況だったかと思いますが、本当によくやってくれたと思っています。期待通りというよりかは期待以上の働きでで、一緒に頑張っていただいたと思っています。おかげで何とかリリースにこぎつけることが出来ました。

テスト専門会社にお願いしている
『違い』が見られました。

当社のようなテスト専門会社を入れていただき、何か違いはありましたでしょうか。

バルテスのスタッフはQA部門全体を意識して稼働していると語る長谷川様

当社のようなテスト専門会社を入れていただき、何か違いはありましたでしょうか。

長谷川 様:
派遣スタッフにも入っていただいておりましたが、当時は正直そこまでの差を感じていなかったです。忙しすぎて業務をこなすので精一杯という状況でしたので。ただ、先ほどのサービスがリリースした後、私が発案してQA部門を開発部門と同じ部署にし、両方を私が見るようになったんですね。そこで違いが見えてきました。

派遣スタッフの場合は個々なんですね。2、3名で入ってきてもお互い顔を知らないし、連携も協力もしないケースが多い。一方でバルテスさんは専門会社ということもあるのでしょうが、チーム内へノウハウも共有しようとするし、効率良くしようという光景をいつも目にしていました。例えばチーム内で誰かが困っていてもバルテスさんの方が気づいて、手伝ったり教えていたりということがよく見受けられました。

当初は3人でのスタートから5人程度までなった時もあったと思うのですが、ヒエラルキーみたいなものが見られて、そこは派遣会社ではなく、テスト専門会社にお願いをしている違いだったかと思っています。

ありがとうございます。その後、途中でどうしても人の入れ替えもせざるをえませんでしたが、引き継ぎなどはうまく出来ていたでしょうか。

長谷川 様:
うまく出来ていたと思います。人の増減や交代が発生し、都度問題は起きましたが、それはどんな企業に依頼しても同じなのかなと思っています。ただ、派遣会社とかと比較すると事前に常駐していたメンバーから当社の情報を共有いただいており、当社に合う方を選んでいただいていると思っています。そういうところもバルテスさんと他の会社との違う部分なのかと思っています。

そうですね。貴社の商品・サービスはセキュリティを扱うため、知識面含め難しい部分もあり、より慎重に人員の選抜を行っています。その当社の動きは貴社のご期待に応えられていますでしょうか。どうしても長くやっていると同じことを繰り返していくうちに、不具合を見つける意識が薄れてきたりする可能性もございますので。

長谷川 様:
最初のプロジェクトから常駐していただいている人もおり、知識面も含めて全然心配していないですね。むしろ当社の中でテストケースを常に更新していったり、リリースされている当社の製品の中で共通項目を作ろうという動きも行っていただいております。単にテスト実施をする、テスト設計をするというやるべきことをやるだけではなく、当社製品に対し、QA部門全体を意識して考えていただき、ご協力いただいている点は非常に感謝しています。

そのような評価をいただきありがとうございます。この動きはぜひ継続してご提供できればと思っています。その一方で当社に対しての不満や改善点といったご要望はございますか。

長谷川 様:
特別な不満はありません。ですが今後、当社はもっと製品・サービスが増えていくので、それに合わせてQAのメンバーもより増えていくと思っています。そうした中で正直バルテスさん以外にも人が増えていくかもしれません。そこでお願いではないですが、競争感をもって業務に当たっていただければと思っています。

個人の技術や営業面も含めたチーム力もそうなのですが、競争感をもって取り組んでいただくことで、さらにレベルを上げていただけたらうれしいなと思っています。期待していますので、ぜひよろしくお願いします。

他のお客様もそうなのですが、なかなか1社のみで業務を完結させていただくことは少ないと思っています。引き続き提案時含めて他社と競争していくことになるかと思いますので、ぜひ当社の今後の動きに期待していただければと思います。

より効率的にテストをするための
アイデア出しを一緒に考えていきたい

今後の当社への期待することがあれば教えてください。

バルテスのスタッフよりネットスター様の皆様に刺激を与えてほしいと語る長谷川様

今後の当社への期待することがあれば教えてください。

長谷川 様:
期待するところと言えば、アンドロイドやiOSのOSリリースのタイミングが早くなってきているので、より効率的なテストが求められている今、そのアイデア出しなどを一緒に考えていけたらなと思っています。例えば「他社でこういう風に実施してうまくいったから、ネットスターさんでも導入したらどうか」というような提案が各メンバーから出てくると嬉しいなというのはあります。

承知いたしました。当社では現在メイン業務の時間外を使って勉強会などを頻繁に実施しています。ドメイン毎や知識領域など幅広いコースを設けており、その中には業務改善のノウハウをテーマにしたものもございますので、今いるメンバーから積極的にご提案を差し上げられるようやっていきます。

長谷川 様:
期待しています。あとはですね、刺激を与えていただけると助かります。今までの例で言うと、JSTQB®の資格があると思いますが、これを当社の社員に受けさせたんですね。「資格取得を目標にしろ」と。
※JSTQB®:ソフトウェアテストの国際的な資格認定制度

バルテスの皆さんは取得されていますが、当社の社員は持っていなかった。そこで、「バルテスの皆さんは持っているんだから」と言うと、やはり落ちるわけにいかなかったのか、取得指示をした者が全員合格できたんですね。資格取得が全てではないにしろ、良い経験になったと思うんですよね。このような刺激を当社の社員に対して与えていただけるとありがたいなという期待感もあります。

かしこまりました。貴社であれば業務内容やネットワーク関係といったところになるとは思いますが、テスト以外の必要な資格の取得というところにおいても今後当社としては力を入れていこうと思っております。
これからも貴社に対して何かしらの刺激を与えていけるよう、日々精進してまいります。

本日はいろいろお話しいただき、
ありがとうございました。

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