UI/UXの専門家が
JIS準拠の適合レベルの宣言までサポート
こんなことで
お困りではないですか?
- アクセシビリティへの対応に何をすればいいかわからない
- 現在のサイト・アプリを適合させるために何が必要かわからない
- ウェブアクセシビリティの試験結果を公表したい
- アクセシビリティの観点のテストも行いたい
「ウェブアクセシビリティ検証」で
解決できます
「アクセシビリティの合理的配慮」が義務化され、金融・行政・福祉にかかわる業界を始め「ウェブアクセシビリティ」への対応・環境の整備の取り組みが既に始まっています。
弊社の検証サービスは、ウェブアクセシビリティの規格であるJIS X 8341-3:2016に従った改善の支援を行うと共に、適合レベルをWebサイト上で宣言することで社会的責任に関する取り組みを公表することができます。
「ウェブアクセシビリティ検証」
3つの特長
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ウェブアクセシビリティをガイドラインに沿って改善プランを策定します。
チェックツールで見つかる問題は全体の2-3割といわれます。
実際の動作の目検確認を合わせてウェブアクセシビリティ対応の現状を把握し、修正まで行います。 -
新規ローンチ・改修のタイミングで一つの窓口で品質向上をサポートできます。
ソフトウェアテストサービスメニューの一環として組み込むことが可能です。アクセシビリティ検証や脆弱性診断、パフォーマンステストなど、リリース前の品質チェックを一つの窓口でまとめて対応可能です。
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調査・改善・試験から、JIS準拠宣言まで対応します
現状の適合レベルと対応度の判定から、必要に応じてデザイン・コーディング改善まで対応可能です。
JIS規格に基づいた再評価を行うため、適応度合いを定めウェブアクセシビリティ試験結果の公開まで行えます。
ウェブアクセシビリティ
改善の流れ
ウェブアクセシビリティの改善を行う際、以下の4つのステップを実施します。
次項以降で各ステップについての詳細をご説明します。
- STEP1
- STEP2
- STEP3
- STEP4
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サイト内の調査
ウェブサイトの問題点を確認し、対応範囲、目標とする「JIS X 8341-3:2016」適合レベル及び、対応度を決定します。
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ウェブサイト改善
問題点の改善のため、デザインやコーディングの修正を行います。
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ウェブアクセシビリティ試験
JIS規格に基づいた評価シートを使用し、改善結果の診断(試験)を実施します。
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JIS準拠宣言
ウェブアクセシビリティ試験結果をホームページに掲載し公開します。
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STEP1
サイト内の調査
ウェブサイトの問題点を確認し、対応範囲、目標とする「JIS X 8341-3:2016」適合レベル及び、対応度を決定します。
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STEP2
ウェブサイト改善
問題点の改善のため、デザインやコーディングの修正を行います。
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STEP3
ウェブアクセシビリティ試験
JIS規格に基づいた評価シートを使用し、改善結果の診断(試験)を実施します。
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STEP4
JIS準拠宣言
ウェブアクセシビリティ試験結果をホームページに掲載し公開します。