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最終更新日時:2026.04.17 (公開日:2026.04.17)

ECサイト構築・リニューアル時に必見!重視すべき観点・テストと注意点

ECサイト(Electronic Commerceサイト)とは、インターネット上で商品やサービスの売買を行うWebサイトの総称です。実店舗を持たずにオンラインのみで販売するケースから、実店舗と併用するケースまで幅広く活用されています。
このようなECサイトの構築やリニューアルでは、デザインや機能、商品ラインアップ、販促施策に注目が集まりがちです。しかし実際には、公開後の売上や顧客満足度を左右するのは、「リリース前にどこまで品質を確認できているか」になります。

たとえば、商品検索が使いづらい、カートに商品を追加できない、決済時にエラーが発生する、スマートフォンで表示が崩れるといった不具合が残ったまま公開されると、せっかく集客できても購入離脱や機会損失につながります。
特にECサイトは、売上に直結するシステムであるため、一般的なWebサイト以上に品質確認が重要です。

また、新規構築時はもちろん、リニューアル時にも注意が必要です。リニューアルによってUI/UXや機能が改善される一方で、既存機能への影響やデータ連携の不整合、導線変更によるユーザー離脱など、新たなリスクが発生することもあります。

そこで本記事では、品質の高いECサイトの条件を整理したうえで、構築時・リニューアル時に押さえておきたいテスト観点や、実施すべきテストの種類、注意点について解説します。

高品質なECサイトの3つの条件

ECサイトの構築やリニューアルでは、デザインや機能追加に目が向きやすい一方で、「どのような状態を品質が高いECサイトと呼べるのか」を明確にしておくことが重要です。

リリース後の売上や顧客満足度を安定させるためには、見た目の新しさだけでなく、情報の正確性、使いやすさ、安全性が備わっている必要があります。ここでは、特に重要な3つの条件を紹介します

1-1 正確な商品情報が掲載されている

品質の高いECサイトには、ユーザーが安心して購入判断できる正確な情報掲載が欠かせません。

ECサイトでは、商品名・価格・仕様・サイズ・カラー・在庫状況・送料・キャンペーン条件などが購入判断の大きな材料となるため、これらに誤りがあるとユーザーの混乱や不信感を招きます。

たとえば、商品一覧と商品詳細で価格が異なる、キャンペーン価格が決済画面に反映されないといった不具合は、売上機会の損失だけでなく、問い合わせやクレームの増加にもつながります。

構築時・リニューアル時には、画面表示だけでなく、商品管理や在庫連携などの仕組みも含めて整合性を保つことが重要です。

1-2 使いやすいUI/UXになっている

ECサイトは、デザイン性が高いだけでなく、ユーザーが迷わず操作できることが重要です。

どれだけ魅力的な商品を扱っていても、サイトが使いにくければ購入途中で離脱されてしまうため、商品を探してから購入完了までをスムーズに進められるUI/UXが求められます。

たとえば、検索しづらい、カテゴリが分かりにくい、カートまでの導線が複雑、入力フォームが煩雑といった状態では、購入意欲を維持しにくくなります。

特にスマートフォン経由の利用が多い現在のECサイトでは、構築時やリニューアル時に、見た目だけでなくモバイル環境も含めた購入体験全体の使いやすさを意識することが大切です。

1-3 セキュリティ面が安心・安全

品質の高いECサイトを実現するには、機能性や使いやすさだけでなく、ユーザーが安全に利用できる状態を確保することが大前提です。

ECサイトは氏名・住所・電話番号・メールアドレス・決済情報など多くの重要情報を取り扱うため、セキュリティ対策の不備は重大なリスクに直結します。

たとえば、ログイン機能の脆弱性や不適切な入力チェックが放置された場合、不正アクセスや情報漏えい、アカウントの不正利用といったインシデントが発生し、売上低下だけでなく企業の信頼失墜にもつながります。

ログイン機能、フォーム入力、決済処理、管理画面など、重要な箇所に対して構築時・リニューアル時に十分な確認や脆弱性診断などを行うことが必要です。

ECサイトのテストで重視すべき観点

ECサイトは商品表示・カート・決済・外部連携など多くの機能が複雑に結びついており、画面が表示されるかどうかだけを確認するテストでは不十分です。
ここでは、構築時・リニューアル時に特に重視したいテスト観点を解説します。

2-1 リニューアル後も購入導線が途切れないか

購入導線が一連の流れとして成立しているかの確認は、ECサイトのテストにおいて最優先で取り組むべき観点です。

商品検索から商品詳細、カート追加、会員登録・ログイン、注文情報入力、決済、注文完了までがスムーズにつながっていなければ、ユーザーはその場で購入を断念してしまい、売上に直接影響します。

たとえば、カートに商品を追加できない、クーポンが適用されない、配送方法を選ぶとエラーになる、決済完了後に注文確定画面へ遷移しないといった問題が残ったまま公開されると、大きな機会損失につながります。
リニューアル時には新しく追加・変更した機能だけでなく、既存の購入フロー全体が問題なく成立するかをあわせて確認することが重要です。

2-2 既存機能やデータ連携に影響が出ていないか

画面上は正常に見えても、データの連携に問題があると実際の運用で深刻なトラブルが発生するため、システム間の連携まで含めた確認が欠かせません。

ECサイトでは商品情報・在庫情報・会員情報・注文データ・決済結果・配送情報など、多くのデータが裏側で連携しており、どこかひとつでも不整合があると業務全体に影響が波及します。

たとえば、注文完了後に受注データが管理画面へ反映されない、会員情報の変更がマイページに反映されない、決済結果が正しく連携されないといった不具合は、リニューアル時にも起こりやすい代表例です。

特に基幹システムや決済サービス、配送システムなど外部連携が絡む場合は影響範囲が広くなるため、画面単位ではなくデータの流れ全体を意識して検証することが重要です。

2-3 利用環境の違いやセキュリティ面に問題がないか

ECサイトの品質は購入者の体験だけで決まるわけではなく、運用担当者が日々の業務を支障なく行える環境が整っていることも、安定したサイト運営には欠かせません。

管理者・保守担当者・商品登録者それぞれの業務に必要な機能が正しく動作していなければ、対応漏れや設定ミスが購入者側のトラブルに波及することもあります。たとえば、以下のような観点が確認すべきポイントとして挙げられます。

■商品登録・更新担当者の観点

  • 商品情報(価格・在庫・画像・カテゴリなど)を登録・更新した際に、フロント画面へ正しく反映されるか
  • 一括登録やCSVインポートなどの機能が正常に動作するか

■サイト管理者の観点

  • 受注データや会員情報が管理画面に正しく表示・集計されるか
  • 注文ステータスの変更や対応処理がスムーズに行えるか。キャンペーンやクーポンの設定が意図通りに反映されるか

■保守担当者の観点

  • エラーログや通知が適切に出力されるか
  • 外部システム(基幹システム・配送システム・メール配信など)との連携が正常に機能しているか

これらは購入者の目には直接触れない部分ですが、テスト時にあわせて確認しておくことで、運用開始後のトラブルを未然に防ぐことができます。

2-4 利用環境の違いによって表示・操作に問題がないか

ECサイトは多様な環境から利用されるため、特定の端末やブラウザでだけ問題が発生するリスクを見落とさないことが重要です。
PC・スマートフォン・タブレットといった端末の違いや、ブラウザ・OSのバージョンによって、表示崩れや操作性の差異が生じることがあります。
たとえば、スマートフォンではボタンが押しにくい、特定のブラウザでレイアウトが崩れる、通信環境によって購入処理が不安定になるといった問題は、ユーザー離脱に直結します。
主要な利用環境での表示と操作を網羅的に確認し、リニューアル時には変更の影響が特定環境にのみ出ていないかもあわせて検証することが大切です。

2-5 セキュリティ面に問題がないか

ECサイトは重要な個人情報や決済情報を扱うため、セキュリティ上の問題がないかを確認することは、品質確保の観点から外せない要件です。

ログイン機能の不備や不適切な入力チェック、管理画面へのアクセス制御不足などは、情報漏えいや不正利用のリスクを高め、一度インシデントが発生すれば企業の信頼に直結する深刻な問題となります。
たとえば、ログイン画面への不正アクセス、フォームを悪用した攻撃、外部サービス連携時の認証不備などは、対策が不十分なECサイトで実際に起きやすいリスクです。

構築時はもちろん、リニューアル時にも変更箇所が新たな脆弱性を生まないかという視点で、重要な機能を中心に丁寧に検証することが求められます。

ECサイトで実施すべきテストの種類

ECサイトでは、ひとつの不具合が売上や顧客満足度へ直接影響するため、目的に応じたテストを組み合わせて実施することが重要です。ここでは、実施しておきたい代表的なテストの種類を紹介します。

3-1 購入導線を確認する「機能テスト」

機能テストは、ECサイトの品質確認において最も基本となるテストであり、売上に直結する機能を中心に幅広く検証する必要があります。

ECサイトでは購入者向けの機能だけでなく、管理者・運用担当者が利用する機能も含めて、それぞれが仕様通りに動作することが求められます。

以下の観点を中心に、正常系だけでなく異常系(未入力、在庫切れ、クーポン条件未達、決済失敗など)も含めて検証することが重要です。

■ 購入導線の確認

商品検索、カテゴリ遷移、商品詳細表示、カート追加、会員登録、ログイン、注文情報入力、決済、注文完了、確認メール送信など、売上に直結する機能は特に重点的に検証する必要があります。単体の機能が動くだけでなく、購入完了まで一連の流れとして正しく成立することが重要です。

■ 管理者・運用担当者向け機能の確認

購入者向けの機能だけでなく、商品登録・在庫更新・受注管理・キャンペーン設定といった管理者・運用担当者が利用する機能についても、正しく動作するかを確認しましょう。

■ 計算の正確性

商品単価、数量、送料、割引・クーポン、消費税など、複数の要素が絡む計算が正しく行われているかを検証する必要があります。計算ミスはユーザーの不信感やクレームに直結するため、さまざまな条件の組み合わせで確認することが求められます。

■ 在庫管理の確認

運用担当者・出品者の目線では、在庫管理機能が正しく動作しているかも重要です。
購入が完了した際に在庫数が正しく減算されるか、在庫切れ時に適切に表示・制御されるか、在庫の手動更新が正しくフロント画面に反映されるかといった観点を確認しておきましょう。

ECサイトでは、単体の機能が動けばよいのではなく、購入完了まで一連の流れとして正しく成立することが重要です。そのため、正常系だけでなく、未入力、在庫切れ、クーポン条件未達、決済失敗といった異常系も含めて確認することが求められます。

3-2 表示崩れや環境差異を確認する「表示・互換性テスト」

表示・互換性テストでは、端末やブラウザの違いによってレイアウト崩れや挙動差異が起きないかを確認します。特にECサイトはスマートフォンからの利用が多いため、モバイル環境での見え方や操作性は重要です。

■ 確認対象の環境

PCだけでなくスマートフォンやタブレット、複数ブラウザを対象に、利用環境ごとの差異を確認する必要があります。

■ 主な確認ポイント

商品画像が見切れる、ボタンが押しづらい、フォームが崩れる、ブラウザによって表示が異なるといった不具合は、ユーザー体験の低下を招きます。各環境で表示・操作に問題がないかを丁寧に検証しましょう。

3-3 使いやすさを確認する「UI/UXテスト」

UI/UXテストは、仕様通りに動作していても使いにくければ離脱率が上がるという観点から、購入体験の質を確認するために重要なテストです。ユーザーが迷わず商品を探し、ストレスなく購入まで進められるかどうかは、デザインや機能の完成度だけでは測れません。たとえば、以下のような課題が残っていると、売上にも影響します。

■ 主な確認ポイント

  • 検索・絞り込みが使いやすいか
  • 商品詳細の情報が見やすいか
  • 購入ボタンの位置がわかりやすいか
  • 入力フォームがシンプルで完了しやすいか
  • エラーメッセージが親切でわかりやすいか

■ リニューアル時の注意点

構築時やリニューアル時には、見た目の変更だけで満足せず、実際に購入しやすい導線になっているかをユーザー視点で確認することが大切です。

3-4 公開後の安定運用を見据えた「性能・負荷テスト」

性能・負荷テストは、アクセスが集中する場面でも安定したサービスを提供するために欠かせないテストです。ECサイトでは通常時の動作が問題なくても、セール・キャンペーン・新商品発売などのタイミングでアクセスが急増した際に、パフォーマンスが著しく低下するケースがあります。
たとえば、ページ表示が極端に遅くなる、カート処理が重くなる、決済時にタイムアウトが発生するといった事態は、大きな機会損失に直結します。
想定されるアクセス規模を踏まえた負荷条件でテストを行い、レスポンス速度と安定性をあらかじめ確認しておくことが重要です。

■ 主な確認ポイント

  • ページ表示速度が許容範囲内か
  • アクセス集中時にカート・決済処理が正常に動作するか
  • 高負荷時にタイムアウトやエラーが発生しないか

■ 想定シナリオの設定

セールやキャンペーン時など、想定されるアクセス規模を踏まえた負荷条件でテストを行い、レスポンス速度と安定性を確認しておくことが重要です。

3-5 安心して利用してもらうための「セキュリティテスト」

セキュリティテストは、ECサイトが安全に運用できる状態であるかを確認するうえで、見た目や機能と同様に欠かせないテストです。
構築時・リニューアル時には、これらの重点領域を中心に安全性を確認し、安心して利用できる状態を整えましょう。

■ 重点確認領域

  • ログイン機能・パスワード再設定
  • 会員登録フォームの入力チェック
  • 決済関連画面
  • 管理画面へのアクセス制御
  • 外部サービスとの連携部分

■ 脆弱性診断フェーズの組み込み

セキュリティの品質をより高めるには、リリース直前の確認にとどまらず、開発プロセスの中に脆弱性診断のフェーズを組み込むことが有効です。
設計・開発・テスト・リリースの各段階で診断を実施することで、問題を早期に発見・修正でき、より強固なサイトを実現できます。
実際に、構築・リニューアル案件の開発プロセスに脆弱性診断を組み込むケースも増えており、セキュリティ対策を内製化する取り組みとして注目されています。

ECサイトのテストで注意するポイント

テストでは項目を埋めるだけでなく、実運用を見据えた視点が重要です。ここでは、構築時・リニューアル時に特に注意したいポイントを紹介します。

4-1 新機能だけでなく既存導線への影響も確認する

リニューアル時に最も見落としやすいのが、新機能の追加・変更が既存の購入導線や会員機能に与える影響です。

売上に直結するのは、ユーザーが問題なく商品を購入できる状態が維持されていることであり、新しい要素の動作確認だけでは不十分です。
たとえば、デザイン変更の影響でカートへの導線が壊れていた、新機能追加の影響で決済処理がエラーになるといったケースは、リニューアル時に実際に起こりやすいトラブルとなっています。

変更箇所だけでなく、商品検索から注文完了までの既存導線が問題なく機能しているかを、既存機能を壊していないかという視点で確認することが重要です。

4-2 本番に近い環境・データで検証する

テスト環境と本番環境の差異を見落とすと、リリース後に想定外のトラブルが発生するリスクがあるため、できる限り本番に近い条件での検証しましょう。

商品数・会員数・アクセス数・外部サービス連携・在庫変動など、実際の運用条件は開発時よりもはるかに複雑であり、開発環境では発生しなかった問題が本番環境では起きるケースがあります。

たとえば、大量の商品データが存在する状態では検索のレスポンスが著しく低下する、外部サービスとの連携が本番APIでのみ不安定になるといった問題は、本番に近い環境でなければ発見が難しいものです。

テストでは可能な限り本番に近い環境やデータ量を意識して検証することで、リリース後のトラブルを未然に防ぎやすくなります。

4-3 スマートフォンでの購入体験を優先的に確認する

スマートフォンからのアクセスが大きな割合を占める現在のECサイトでは、モバイル環境での購入体験を優先的に確認することが品質確保において非常に重要です。

PCで問題なく動作・表示されていても、スマートフォンでは操作しづらいケースがあり、それがそのままユーザー離脱につながります。

たとえば、画面サイズの小さい端末でボタンが押しにくい、フォーム入力がしづらい、商品画像が見切れるといった問題は、PCでのテストだけでは見逃しやすい代表的な例です。スマートフォンやタブレットで商品情報が見やすいか、購入完了までスムーズに進めるかを丁寧に確認しましょう。

4-4 公開前だけでなく改修後の回帰テストも行う

ECサイトの品質維持には、公開前のテストだけでなく、改修のたびに既存機能への影響を確認する回帰テストの体制を整えることが欠かせません。

商品追加・キャンペーン更新・機能改修・外部サービス連携の見直しなど、ECサイトは継続的に変更が発生するため、一部の変更点だけを確認して公開すると、別の箇所で不具合が発生するリスクがあります。

たとえば、キャンペーン機能の改修が決済処理に影響を与えた、外部連携の更新がメール通知の不具合を引き起こしたといったケースは、回帰テストによって防げる典型的なトラブルです。

改修後にも重要な導線を再確認できる体制を整えるとともに、変更内容や影響範囲に応じて脆弱性診断などのセキュリティ確認もあわせて実施しましょう。

ECサイトの品質向上ならバルテスへ

「テストの必要性はわかっているが、社内だけでは手が回らない」
そう感じている担当者の方からのご相談を、バルテスでは多くいただいています。

ECサイトの構築・リニューアル時に確認すべき範囲は、購入導線・会員機能・決済・外部システム連携・表示品質・性能・セキュリティと非常に広く、これらを自社だけで網羅的に検証するには、相応の工数と専門知識が必要です。

バルテスでは、ソフトウェアテスト・品質向上の専門知見をもとに、ECサイトの特性や課題に応じた柔軟な支援を行っています。

こんなお悩みがある場合はご相談ください

  • 新規構築時に、リリース前の不具合をできる限り減らしたい
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  • 社内にテスト専任者がおらず、どこから手をつけるべきか迷っている

まずはお気軽にご相談ください。

現状のお悩みや体制をヒアリングしたうえで、必要なテストの範囲や進め方をご提案します。

まとめ

ECサイトの構築やリニューアルでは、デザインや機能追加だけでなく、公開後に安定して売上につながる品質を確保することが重要です。
品質の高いECサイトには、正確な商品情報、使いやすいUI/UX、安心して利用できる安全性が求められます。
そして、それらを実現するために、購入導線、データ連携、利用環境、性能、セキュリティなど多面的な観点からテストを行いましょう。

特にリニューアル時は、新機能の確認だけでなく、既存機能への影響や回帰確認まで含めて丁寧に進めることが大切です。
ECサイトは企業の売上と信頼に直結する重要なシステムです。
だからこそ、構築時・リニューアル時の段階で適切なテストを実施し、ユーザーが安心して快適に利用できる状態を整えておくことが、長期的な成果につながるでしょう。

この記事の監修者

江添 智之

江添 智之

バルテス株式会社 R&C部 副部長

WEB系、エンタープライズ系、医療系など様々な開発業務にプログラマ、システムエンジニア、プロジェクトリーダーとして携わった後、バルテスにてテストエンジニア・コンサルタント業務に従事。現職では主にテスト業務に関する研究開発および人材育成を担当。Scrum Alliance認定スクラムマスター、ディープラーニング検定(G資格)、ネットワークスペシャリスト、データベーススペシャリスト、JSTQB Advanced Level(テストマネージャ、テストアナリスト)など、ソフトウェアの開発およびテストに関する資格を多数取得。JaSST Kansai 実行委員。現在の関心は機械学習のテスト分野への応用と効率的なテスト自動化。

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